観月
昨夜は満月でした。
雲一つ無い空に月も星もきれいに見えました。
といっても、お月見の「十五夜」や「十三夜」でもないんですが、
小4の娘が学校で月の満ち欠けを習っていて、
最近、夜空を気にかけていたおかげで、
うつくしい月を見ることができました。
今日から中1の長男は中間試験です。
試験勉強をしているのを覗いてみると、
社会で、人類の起源や古代文明を習っているようです。
「アウストラロピテクス」「クロマニヨン」
「メソポタミア」「秦の始皇帝」・・・
習った覚えはあるけど、
日常生活では思い出しもしないような言葉が踊っていました。
小2の末娘は毎日、
「なまえをみてちょうだい」という
国語の教科書の童話を大きな声で読んでいます。
もう何度も聞いているのですが、
不思議と飽きません。
娘ががんばって読む姿が、
かわいらしく感じられるのもあるのですが、
何度読んでもすり減らない、ちからのある物語だと思います。
「学校の勉強なんて、なんの役に立つ?」
と、よく言われます。
世界金融不安で、今日も日経平均は下がっています。
つい、うつむきがちになりそうなところを、
空を眺め、古代を想い、物語を楽しむ。
子供たちのおかげもありますが、
学校の勉強もなかなか役に立つと思いませんか?
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