年金記録問題つづき
先日妻の年金記録に問題が発覚したので、今日早速、最寄りの社会保険事務所へ行ってきました。一時よりは空いていると聞いてはいたのですが、午前11時に行って受付番号57番で20人待ちでした。以前社会保険事務所に来たときは年金の窓口は2つしかなかったと思いますが、今回はレイアウトが大きく変わっていて年金相談だけで窓口が6カ所に増えていて、待合いスペースにはTVも設置してあり、いすも十分置いてありました。およそ1時間待って、相談開始。厚生年金の記録が消えていたのですが、年金手帳には厚生年金番号が記載されていて、社会保険庁の端末で検索するとあっさり照会できました。結局、年金基礎番号になったときに厚生年金番号とのリンクがうまくとれていなかっただけのようです。厚生年金を登録する書類を書いて手続きは終了しました。この間およそ5分間でした。こんな簡単なことが、出来ていなかったことを考えると、5000万件が消えるのも当然に感じます。
他の方が相談されている様子を見ていると、私たちのように5分で解決という方は少ないようです。来られている方はほとんどもうすぐ老齢年金を受給もしくは開始済みのような年配の方がほとんどで、いざ受け取るようになってから慌ててといった雰囲気です。また、年金に対する基礎的なことを回答しているような様子が見受けられます。年金についての教育を若い方を対象に行う必要があるのではと思いました。
今回の社会保険事務所窓口の対応は、かつてに比べると丁寧になってきていると思いましたが、昼休みが12:15からとなっていて、その間は係員が交代すると掲示があったにもかかわらず、6つある窓口のうち2カ所では、12:05ころに前の相談者が終わると、デスクの片付けを始め、12:10にすでに窓口にはクローズの看板が出ていました。交代の係員が来られたのは12:15を過ぎていました。待合い席はずっと満席だったのにです。これには、せっかく窓口も増やし、昼休みも無くし、社会保険庁の信用回復に努めているのに、もったいないなと思いました。やはり、社保庁の体質はおざなりなお役所仕事なのかと感じたのは、私だけではなかったはずです。
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